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何も明治20年からのランドセルを否定するのでもファッションを追求したのでもありません。子供が成長するにあたって何が大事なのか、何が必要なのかを追求し、生まれたのがハネッセルなのです。

■シルエッター図からみると

肩の位置を自然体に近い状態に導き、肩甲骨を整える効果があります。
これにより肋骨の開きがより自然に近い状態になり横隔膜の上下動を大にし、肺の拡張をうながします。
胸を張った姿勢は猫背の2倍の呼吸量を確保出来ると言われています。

■なぜ肩加圧が従来品よりも何倍も少ないのか

背負い心地は、体型の個人差が大きいと言われています。
ハネッセルの背面構造はクッション効果を有する形態対応構造で、脂肪の薄い痩せ形の児童に対しても肩幅を補う構造になっています。背負い上部についているベルトを引っ張るだけで自然に肩のラインにフィットし、背負う時の一番軽く感じられる状態に重心を導きます。(特許出願中)

■なぜ腰部への加圧が少ないのか

ハネッセルのハ−ネス(背負部)と呼ばれる部分に秘密が隠されています。
側胸部についているベルトを後下方向に引くだけで腰部に密着し歩行時にも揺れを無くす事ができます。
ハネッセルに着いている腰部ベルトを取り付けなくても従来品の何分の1以下の圧力しかかかりません。

 

■平均よりも小さな児童にも安心

胸部分にチェストベルトが付いているため、歩行時にベルトが肩からずれないようになっています。ホックの留め金具は強い力が加わると外れるようになっており金属部分はウレタン樹脂を被せ、裏側は金属アレルギーをおこさないメッキ加工が施してあります。

■ランドセルの揺れや上下動を無くす

ハーネス(背負部)の身体に面する側に中にネオプレーレ(ウェットスーツ素材)外側にトリコットを使用し、収納部本体に着脱可能なインナーが付いています。
インナー効果は、登山家がリュックに物をつめ込む時に中が物でずれないように工夫していたものです。
背負う時に於いては、中で物ができるだけ揺れないようにするための工夫です。